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10月の初旬よりディスプレイの不具合がではじめた。
症状としては、ディスプレイを開いてある角度に達すると画面が
ブラックアウトしてしまい何も表示されないというものだ。
暫くは騙し々使用していたが、気が付くとどんどん
ディスプレイを開いて表示出来る角度が小さくなっていたのだ。
これはいかんと思い、Appleに修理に出したのだが価格が4.5万円であった。
何とも微妙な金額だと思った。何故なら買い替えずに修理しようと
思わせるか否かのギリギリな感じがしたからだ。
折しも新しい魅力的なアルミ仕様のMacBookが発表になった頃だ。
しばし考えたが、今回は修理する事と決めた。
何故なら、新しいMacBookにはFireWireが付いていないからだ。