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詩の世界


には、殆ど興味を覚えた事がない。
何故かとかつて考えてみた事があるが
音楽が鳴った時に最初に自分が聴く部分が
歌ではない事から来るものではないかとその時思った。
それは、ある特定の楽器音であったり
コード進行のボイシングであったり…
歌手の声や詩ではないのだ。

しかし、自分にとって歌や歌詞が耳に入ってくる音楽も
存在している。

それは、木綿のハンカチーフである。
云わずと知れた太田裕美のヒットソングである。
何故かは分からない。
3分程度の曲にあれだけのストーリーを展開して
聴き手に主人公の情景を想像させる言葉の妙が
詰まった楽曲である。
字余りなし…当たり前である。
よくデザインされた楽曲。

勿論、他にもそんな楽曲は沢山あるのは承知の上で。

コメント (1)

studio-K:

このオトフレームとやらは
ブログのトップからしかちゃんと表示しないようだ(T_T)
つまり、RSS等のリンクからたどると
ディレクトリ階層が変わってしまい
表示出来ない。

もし、表示させたいならメインからの
表示にして欲しい。

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2007年09月13日 23:14に投稿されたエントリーのページです。

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