単刀直入に、うぃん(T_T)
何とも響きの悪い…
悪夢のようだ。
これを入れないといけないのか…
夢であって欲しい…
という訳で、近い将来仮想で入れなくてはならない模様である。
仮想かどうかは分からないがBootCampで再起動の時間を
感じなくてはいけないのなら、少しでも触る時間を減らすべく
最低限の出費で紛らわしたい訳である。
こんな事に時間を割きたくないが、いろいろと下調べが必要なようだ。
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何とも響きの悪い…
悪夢のようだ。
これを入れないといけないのか…
夢であって欲しい…
という訳で、近い将来仮想で入れなくてはならない模様である。
仮想かどうかは分からないがBootCampで再起動の時間を
感じなくてはいけないのなら、少しでも触る時間を減らすべく
最低限の出費で紛らわしたい訳である。
こんな事に時間を割きたくないが、いろいろと下調べが必要なようだ。
9月にシングルライセンスとして購入し約2ヶ月が過ぎた。
非常に安定性が高く、動作が軽い。
やはりチューンされた感じがし、使いやすくなっている。
ついでに外付けのHDDも購入し、元々あった10.4のデータを外付けに移動し
内蔵にSnow LeopardをクリーンインストールしてFireFoxやThunderbirdのデータを
戻して、完全移行した訳だ。
スタートアップはさほどの差は感じないが、ソフトの立ち上げが段違いに早くなった。
また、Exposéも使ってみたのだが、なれるとアプリの切り替えが早く出来
快適になる事に気が付いた。
コマンド+TABでも切り替えられるが…。
しかし、前のエントリの記載の通りwinを入れなくてはならない状況になった為
2度手間だが、再度HDDをパーテーション分けしMac用とWIN用の領域を作る羽目になったので
Snow Leopardを再インストールしようとしたところ、インストールが途中で止まってしまうではないか。
これは、と思いAppleのフォーラムを覗くと、インストールDVDの不具合で
ちゃんと入らないという書き込みが多数あるではないか。
サポートに連絡すると簡単な聞き取りの後、後日新たなディスクを送付してもらえる事となった。
デュアルな環境はまたまたお預けのようだ。
日付では昨日になるが、米国Apple社より代わりのディスクが届いた。
喜び勇んでインストール開始…
結果NG…
こんな事ってっ、と思い数回トライしてみたがやはりエラーが出て
インストール出来ない。
再度、サポートに連絡を入れると、上級の担当者が対応し
再度送付してもらえる事と相成った。
ドライブも疑ってみたが、10.5はインストール直前まで動くので
大丈夫だろうと思う。
Snow Leopardについては、最初の画面からエラーが出てきたり
カーネルパニックを起こす状態だった。
遥々送られてくるディスクを気長に待つとしよう。